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[DAYS] MGプレス掲載

2022.03.03

本日3月3日のMGプレス2面に通信販売の記事を掲載していただきました!
お手元にございましたらぜひご一読頂けましたら幸いです。

 

[DAYS] 通販商品ラインナップご紹介その④

2022.02.18

安曇野三澤豚のソーセージ約240〜260g 定価1,188円
安曇野三澤豚の腕肉を使って、今回、特別に生ソーセージを開発。レシピを指導いただいているのは、知る人ぞ知る有名店「シュタンベルク」の久保弘樹氏。今回は、安曇野三澤豚の前腕を使い、シンプルに、昔ながらの製法でソーセージを作りました。安曇野三澤豚の良質な脂もわずかに加えて、かぶりついたときのジューシーな食感が最高に。1本でも食べ応えバッチリの大きめのサイズに仕上げるべく準備中です。
調理法は、シンプルにフライパンなどで焼いて召し上がっていただくのが、一番のおすすめ。ビールのおつまみに、ぜひどうぞ。

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[DAYS] 通販商品ラインナップご紹介その③

2022.02.17

安曇野三澤豚と茜空のミートソース300g 定価1,188円
今回、通販を始めるにあたり、特別に作ったメニューのひとつ。ポークステーキでおなじみの安曇野三澤豚のバラ肉を使いました。
安曇野三澤豚は、当店のポークステーキに添えるアップルソースのりんごを仕入れる農家さんからの紹介で知り合いました。安曇野三澤豚は飼育頭数が少なく、東京はもちろん、この地元でさえ希少な豚。幼少期にヨーグルトを食べ、伸び伸びとした環境の中で生産者が愛情を持って育てるためか脂身に旨味があり、肉質が柔らかいのが特徴です。
店では、この安曇野三澤豚を使ってポークステーキを作っており、売り切れ必至の大人気メニュー。今回は、安曇野三澤豚を挽肉にし、ミートソースを作るという試みに挑戦。細かく挽いた肉をあえてボロボロの塊状で加えることで、食べ応えも出しました。そこに、Happy Village Farmのオリジナル品種であり、この時期が旬のトマト「茜空」を使い、濃厚な生トマトの風味も加えています。トマトの味が濃い秋限定のミートソースです。 ナツメグやオレガノなどのスパイスも加わり、ちょっと大人向けのスパイシーなミートソース。茹でたパスタにかけるだけでなく、ドリアやラザニアなどにもお使いください。

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[DAYS] 通販商品ラインナップご紹介その②

2022.02.16

安曇野三澤豚のカレーソース300g 定価1,188円
おきな堂のカレーは、具材が特徴。タマネギと、豚肉だけを使っています。実は、創業当時から具材はいろいろ変えていて、牛肉を使ってみたり、チキンに変えてみたりしましたが、あれこれ試した結果、いちばん旨味が出るのが豚バラ肉だという結論に落ち着いたのです。2021年以降、すべてのカレーに、安曇野三澤豚を使用しています。

スパイスの刺激が強めの、ちょっと大人向けのカレーは、常連様から「洋食屋さんっぽくないね」とよく言われます。スパイスの風味も、トロトロの煮込み具合も、決して本格的なカレー店に負けていないということなのでしょう。そこに加えて、安曇野三澤豚の旨みとコク。身近な地域で手に入るものを使い、どこにも出せない味を作る。そういう意味では、このカレーこそ、「おきな堂」の代表作と言えるのかもしれません。

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[DAYS] 通販商品ラインナップご紹介その①

2022.02.15

洋食屋の昔懐かしいハヤシソース200g 定価1,188円
ハヤシライスがメニューに登場したのは、1933年の創業時。当時は仕込から完成まで7日間もかけていました。その後、もっとたくさんのお客様に召し上がっていただくため、工程を見直しましたが、それでも少なくとも完成に最低5日、要します。牛すじや香味野菜をコトコト3~4日間煮込み、さらに仕上げで牛ばら肉や玉ねぎを半日以上じっくりと煮込みます。当然、仕込める量にもどうしても限界があります。

そうやって手間と時間をかけて作るハヤシソースは、とてもシンプルで深みのある味。最近では、砂糖や化学調味料を加えて簡単にコクや甘味を出す店が増えているなか、当店では余分なものは加えず、じっくり火を通した野菜や素材の旨味だけで勝負します。具材は、国産牛のバラ肉とたまねぎだけ。シンプルだからこそ、ソースのうまみが感じられる。おきな堂開店当初からの人気メニューです。

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